ダブルベッドを自作する(構想)

ダブルベッド

いきなり完成画像です。
こんな感じのダブルベッドを自作しました。

ダブルベッドをわざわざDIYする理由

結婚して数年経ちますが、私たち夫婦はずっとシングルベッドで寝起きしていました。狭いっちゃ狭いですけど、二人とも細身だったので今まで問題にはなりませんでした。ただ、妻が妊娠してからは明らかにベッドの面積が足らず、さすがに買い替えねばと話し合っていたところです。

店舗やネットでベッドフレームをいくつか検証してきましたが、どうも品質に比べて値段が釣り合わない、コストパフォーマンスが低い商品だなとまず感じました。金欠でもあることだし、いっそ作ってしまおうと思い立ったわけです。

ベッドに求める条件

今回作るに当たり重視した条件です。

コストがかからないこと

大型家具を自作する際の一番のメリットがこれです。日曜大工をたしなむ人なら一通りの道具はそろっていると思いますので、材料費のみで家具を作ることができます。自分自身の手を動かすので人件費がゼロになります。

ダブルベッドの相場は、最も簡素なフレームのみの場合で10,000円程度です。これを下回るように目標を設定しましょう。どうせマットレスと布団で隠れて脚程度しか見えないので、高い塗料を使うことなく作成できます。

ベッド下に市販の衣装ケースを収納できること

市販のベッドフレームには引き出し収納がついていることも多いですが、安い価格帯の商品ではそれらは非常に貧弱です。強度の問題なのかなんなのかわかりませんが、引き出しが浅く奥行きもベッドの半分まで届けばいい方です。下着くらいしか入りません。

ベッドを少し高めに作り脚をシンプルな形状にすれば、市販の衣装ケースを格納することができます。現在はコロ付きの衣装ケースが6個ベッド下に潜んでおり、ちょっとした押し入れ程度の格納力があります。

ただし、マットレスと合わせるとベッド自体がかなりの高さ(70cm)になるため、身長の低い人や子供には向かなそうな構成です。

ヘッドボードはあきらめる or 後で付ける

ベッドの中で最もデザイン性が高いのがヘッドボードです。ベッドフレーム本体はマットレスでほぼ見えないですからね。このベッドフレームについては、今回は作成を見送りました。そもそもベッドフレームは単なる棚であり、分離していた方が便利なように思えます。必要になったら作りましょう。

一人で設置ができて、階段から運び出せること

現在は賃貸アパート暮らしであり、かつ妻は身重な体です。ベッドの設置は一人で行えなくてはいけません。市販のベッドの中には、信じられないことにベランダ等からの搬入が必要なものが多々あります。家具を入れるためだけにクレーンを使うのは非常に馬鹿らしく感じられます。設置や移動が室内ならば一人で行え、引っ越しの際にも人の力で階段から運び出すことができることを条件にしました。

材料

今回はツーバイフォー(2×4)の木材を使用します。価格もこなれていて、強度的にも十分です。気にしなくてはいけないのは、品質に非常にばらつきがあること。節やささくれは当たり前で、曲がっていないものを探すのが難しい状態です。元々構造用の材料なので仕方ないですね。地道にホームセンターに足を運び、できるだけまともな材を選び出す必要があります。

次は作成手順

長くなってきたので続きは次に回します。設計図と材料一覧、作成方法等を書いていきます。

追記:続きを書きました。材料をそろえるところまでです。

ダブルベッドを自作する(設計・材料編)

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