ダブルベッドを自作する(設計・材料編)

大量の木材

ダブルベッド作成記の続きです。前回の記事はこちら。

ダブルベッドを自作する(構想)

作成するダブルベッドの設計図です。もでりんで作成しました。

ダブルベッド完成予想図

ダブルベッド完成予想図

ベッドフレームを頭側と足側で2分割し、全く同じものを2つ作ります。こうすることで一人でも動かすことができ、なおかつ長辺にかかる荷重が分散されるため丈夫になります。分離しない場合は長辺1,900mmを一本の材料で補うことが必要で、おそらく2×4では強度が足りません。2×6か2×10が必要となり、とても一人の力で動かせる代物ではなくなってしまいます。部屋から運び出すには解体する必要があるでしょう。2つに分けてあげれば大人の力であれば十分持ち上げられる重量になるため扱いやすくなります。

材料一覧

材料となるのはツーバイフォー(2×4)とワンバイフォー(1×4)の木材、それと木工ボンド、ネジ等です。とりあえずメインの木材が大量に必要です。都合により脚は既に加工後となっています。

大量の木材

大量の木材

  • ベッドフレーム枠(2台分)
    • 2×4 1405mm 4本
    • 2×4 910mm 4本
    • 2×4 1329mm 2本(幅70mmにカット)
    • 2×4 1253mm 4本(幅43mmにカット)
  • ベッドフレーム脚(2台分)
    • 2×4 409mm 8本
    • 2×4 320mm 8本
  • すのこ部分(2台分)
    • 1×4 320mm 24本

材料の調達

材料となるのはツーバイフォー(2×4)とワンバイフォー(1×4)の木材です。資材コーナーがあるホームセンターならほぼ確実においてあります。これらの材料は個体差が非常に大きく、曲がっていたり節が多かったりささくれがひどかったりと、状態のいいものを選ばないと後で必ず後悔します。今回は慎重に選んだつもりでしたが、それでもまがりやうねりで後々苦労しました。1回で必要本数が買えるとも限らないので、妥協せず何回か通うくらいの慎重さでもいいと思います。買ったら店舗で切断してもらいましょう。そのままだと普通乗用車には乗りません。
すのこの土台となる3本(2台で計6本)は1×4の厚さを考慮する必要があるため、これもホームセンターでカットを依頼します。もしくは、2×2のような断面が正方形の木材が売っているので、それを利用してもいいでしょう。カット代込みでもなお割高なのでお勧めしませんが。

ヤスリがけ

カンナがかかっているとはいえ、2×4、1×4の表面は荒いので、事前にヤスリがけをしておいた方が良いでしょう。今回は実用性重視でいくため、#120、#240で均す程度に留めておきました。量も多いので全部を綺麗にはできません。スノコ部分のワンバイフォー(1×4)はあきらめました。手で触る部分じゃないので別にいいでしょう。

次から組み立て

今回作成するダブルベッドは、実用性重点で塗装を省いています。というかマットレスを載せた段階でベッドはほぼ見えなくなってしまうため、そこに労力をかけるのはどうなの?と思ってしまった次第なわけです。時間がちゃんと確保できれば、2×4ではなく集成材等を使って引き出し付きのものを作成したりできますが、妻の出産が控えていたこともあり、このときは時間を優先しました。その分価格も抑えられているので、まぁいいかな。

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