キッチンボードのスライドレールを交換する

新しいスライドレールの設置中

スライドレールが故障

ニトリで購入当初から動きが固かったキッチンボードの大引出ですが、スライドレールが破損しました。

壊れたスライドレール

壊れたスライドレール

黒くて細いのはスライドレールの構造の一部で、絶対に外れちゃいけない部分ですね。
取り外してスライドレールを見てみると、明らかに歪みがみられます。両手で引っ張ってもほぼ動かない状態で、レールの体を成していません。保証期間はとっくに過ぎていて、なおかつ展示処分品のため、自分で直すことにしました。

スライドレールの購入

スライドレールといっても種類があります。今回交換するのは3段スライドレールと呼ばれる、2段階に伸びて引出がすべて引き出されるタイプのものです。また、既成のキッチンボードのスライドレールを交換するため、同じサイズでないといけません。

スライドレールの長さは約400mm、高さ36mm、厚み13mmです。重要なのは厚みと高さで、厚みが異なるとそもそも取り付けができませんし、高さが異なると引出の縦の位置が変わってしまいます。長さは収まればいいので、多少長くても大丈夫なはずです。というわけで、WAKI製のスライドレール36mm細幅 3段引き400mmを購入。amazonで1750円でした。

スライドレールの取り外し

引出を外すには、スライドレールの固定ラッチを開放します。引出を最大まで引き出し、右側のラッチを上に、反対側のラッチを下に動かします。これで抜けるようになります。ものによっては上下が違うこともあります。スライドレールは引出側、本体側ともにタッピングネジで固定されているので、外します。

スライドレールの設置

引き出し側にスライドレールを装着します。取り付け穴がたくさんありますが、そのうち3か所ぐらいにネジを止めてあげます。
スライドレールを置いて、キリで穴位置をマークします。

キリで下穴を空ける

キリで下穴を空ける

使われている引き出しが木質ボードなので、しっかり下穴を開けてあげます。MDFにしろチップボードにしろ、木質結合系の素材はネジが効きにくいです。確実に下穴をあけましょう。今回はハンドドリルに2mmのビットを付けて開けています。

ハンドドリルで下穴を空ける

ハンドドリルで下穴を空ける

下穴があいたら取り付けます。本体側も同様。
今回購入したスライドレールは厚みが12.7mmと少しだけ現在のものより薄くなっています。±0.5mmまで余裕があるのでそのまま付けられると思いますが、無理そうならタッピングネジの後ろにワッシャー等をかませてあげる想定です。

新しいスライドレールの設置中

新しいスライドレールの設置中

取り付けたところです。大丈夫そうです。外から見てもズレ等はありません

最後に

そもそもなんでスライドレールが壊れるんだって話ですが、これは明らかにニトリの品質が低いからです。使っているスライドレールが明らかに安物です。家具の金物は使い心地に直結するため、ちょっといただけません。今後ニトリ製品を購入する際は気を付けようと思います。

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