壁に付けられる家具を自作する(加工・組み立て)

自作の壁に付けられる家具

図面

自作の壁に付けられる家具 図面

図面

大したものではないですが、excelで図面を作成します。厚さの異なる440mm×100mmの板4枚と受け口用の金具2個、それとメタルフックWH2個が主要な部品です。高い部品ではないですが、全て買い揃えると1900円は超えてしまうと思うので、自作することによる金銭的メリットはあまりありません。むしろ、この仕組みを応用して既存の「壁に付けられる家具」シリーズにないものをいかに作るか、という点が重要だと思います。うまくいけば棚が作り放題ですからね。棚が。そんなにいらないはずですけどね棚。

部品の切出し

自作の壁に付けられる家具 材料

材料

図面に従って部品を切り出します。小さいパーツだけなので、手引きのこぎりで十分でしょう。5.5mm厚の板材に関しては端材を組み合わせて作成します。受け口と縁以外は見た目・強度共に影響しないので大分ケチることができます。フラッシュ構造というやつですね。ちなみに3mmの板材も金具も端材利用になります。ちなみに端材だけで衣装ケースが一段埋まるほど端材がたまってしまいました。

棚板の接合

自作の壁に付けられる家具 組み立て中

自作の壁に付けられる家具 組み立て中

棚板に木工ボンドをつけ、側板側からスレンダースレッドでネジ止めします。あらかじめ3mm厚の板に穴を空けておくときれいに仕上がります。さきに棚板を接合する理由は、裏面とはいえネジの頭をなるべく隠したかったからですが、裏面なのでどうでもいいですね。作業工程的に考えるとこれは最後にするべきでした…

金具受けの作成

自作の壁に付けられる家具圧着中

圧着中

ベースとなる側板にシナ合板5.5mm、3mmを木工ボンドで貼り付けていきます。木工ボンドはしっかりと圧着保持しましょう。クランプが理想ですが、ものが小さいので洗濯ばさみでもいいでしょう。今回は棚板を先に接合してしまったため、こんな大がかりなことになっています。自作の中型クランプ×2、小型クランプ×4、それでも足りないところには隠し釘を打ちこんであります。

自作の壁に付けられる家具 組み立て完了

組み立て完了

接着後、鉄板をネジで固定します。鉄板は厚さとサイズさえ合っていれば何でもいいと思います。穴がなければあけましょう。1mm厚なら割と簡単に空きます。

仮設置

自作の壁に付けられる家具 仮設置

仮設置

ここまでできたら、既存のフックに付けられるかどうか確認しておきます。問題なさそうですね。とりあえずスプラトゥーンamiiboを乗せておきます。受け金具にくぼみがないのと若干薄いのとがあいまって、無印良品のものに比べるとややカタつきます。このままでも問題なさそうですが、余裕があれば対策を打ちます。

残りの作業

板を張り合わせた箇所がまだガタガタなので、木口テープで綺麗にする必要があります。また、それが終われば塗装作業があります。次回で終わるかな?

壁に付けられる家具を自作する(塗装)に続きます。

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