FOSTEX FE103-Sol 16Ωでスピーカーを自作(ユニット設置・音出し編)

前回の記事でエンクロージャーの組み立ては完了しました。あとはユニットだけ入れればとりあえず音が出る状態になります。ユニットを単純にネジ止めしてしまうと外す時に非常に厄介になるため、取り外しできるような構造にしましょう。前回の記事はコチラ。

FOSTEX FE103-Sol 16Ωでスピーカーを自作(組立編)

ナットとボルトでスピーカーユニットを固定する

単純にユニットを木材へネジ止めすると、付け外しの際にどんどん穴が緩くなってきてしまいます。それを防止するためにエンクロージャー側にナットを埋め込み、ネジで固定できるようにしようという寸法です。これには鬼目ナットと呼ばれるものを使用します。

鬼目ナット

木材に埋め込むことでナットを設置することができます。amazonリンクは高いので参考程度に。ホームセンターか、ネットなら楽天やモノタロウの方が安いです。

手順としては非常に単純で、

  • スピーカーを仮置きしてネジ位置をマーキング
  • ネジ位置にドリルで穴を空ける
  • 鬼目ナットを埋め込む
  • スピーカーをボルトで固定する

だけです。細かく書くような内容もないので作業結果だけ載せておきたいと思います。簡単ですね。ユニット設置直後の写真を撮っていなくて、これはすでに研磨作業まで終わった後の写真となります。

ユニット設置後

ユニット設置後

鬼目ナットとスピーカーユニットのネジ穴がずれて取り付けられなくなってしまったら、ユニットのネジ取り付け穴をヤスリやドリルで広げてあげましょう。鬼目ナットは一度埋め込んでしまうと動かすことができないので、ユニット側で何とかするしかありません。ズレまくってユニット側の穴が大きくなってしまっても、ワッシャーをかませば何とかなります。それでも駄目だったら、仕方がないので新たに鬼目ナットを4つ設置しましょう。

音出し

無事に設置が完了したら、研磨や塗装に入る前に音出しをしておきます。配線がきちんと接続されているか?プラスとマイナスが逆になっていないか?ユニットやコネクタにぐらつきはないか等を確認しておきましょう。チューニングの技術がある方は、この時点で吸音材やバスレフポートの調整をしておくといいでしょう。僕にはないです。

無事に音が出てその音にも問題がないようであれば、次から研磨と塗装工程に入ります。

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