フィリップスのヌードルメーカーで味噌ラーメンを作る

2014年に発売されたフィリップスのヌードルメーカー。たしかガイアの夜明けで特集(という名の宣伝)をやっていて、妻と「欲しいけど3万円は高いよね」という会話をした覚えがあります。
その3万円の機械が今目の前にあります。かつ、うにうにと小麦でできた麺をどんどんと作ってくれております。

次々と麺が出てくる機械

次々と麺が出てくる機械

3万円の機械、5100円で買いました。今年の夏くらいから急激に値下げしたようで、一時期は5000円を下回っていたようです。

標準レシピで作る味噌ラーメン

一番最初なので、まずは付属のレシピに従ってラーメンを作ってみます。ちなみにレシピの監修は日清フーズ。レシピで紹介してる粉ももちろん日清。

2mm丸麺アタッチメントで作ります。粉の量は500gにして4玉作り、明日のお昼もラーメンにします。スープも妻に仕込んでもらいます。

ちょっとささくれている

ちょっとささくれている

出てきた麺。出始めと出終わりは麺の表面がささくれ立っていますが、それ以外はつやつやの面が出てきます。さすがに出来たては小麦の香りがすごい。

スープもレシピに従って作ります。妻が。鳥ガラスープと味噌と生姜、ニンニク、豆板醤がメインの材料です。

実食

完璧な味噌ラーメン

完璧な味噌ラーメン

すごい。完全に見た目はお店のラーメンですね。さすが妻。完全に余談ですが、妻は調理師と製菓衛生士と管理栄養士の資格を持っています。さらにこの間フードコーディネーターも持っていることが判明しました。何者。

麺もつやつや

麺もつやつや

お味の方ですが、まずスープがめちゃくちゃ美味い。完全に付属レシピ通り、具材以外のアレンジなし状態なんですが、店に出てきてもおかしくないレベル。ちょっと辛みが強いですが、そこはYOUKIの豆板醤なので次から調整しましょう。このレシピ、かなり頑張って作られている気がします。日清フーズ頑張ったね。
肝心の麺ですが、やはり小麦の香りがすごい。スーパーの生麺とは比較にならない香りの強さ。コシの方はもうちょっとあってもいいかな、という感じです。捏ね時間を一番短い5分にしているので、次は長めにしてみましょう。

4玉作っていたので翌日の昼食も全く同じ味噌ラーメンに。作った麺は1~2日であれば冷蔵庫で保管できます。くっつく場合は内粉をしましょう。で翌日の麺なんですが、なんとコシが強くなっています。冷蔵庫で冷やされることで弾力が出たのか、寝かせることで記事が落ち着いたのかは不明ですが、適度な縮れもついて前日より美味い。小麦の香りだけは前日の方が強かったですが。あと、茹でる前は麺が灰色になってるのでちょっとびっくりします。重層のせいですかね?

感想

5000円なら買いですね。なにより穴から麺がにょろにょろ出てくるのがとても楽しい。ちょっとしたイベントですね。また、自分たちでラーメンのすべてを作ったという満足感もあります。お子さんがいる家庭なんかは、一緒に作ればかなり楽しいんじゃないでしょうか。うちの娘はまだ小さいので将来に期待。

ただ、3万円から5000円に下がってしまった背景を想像すると少し切なくなります。テレビで取り上げてもらって、各地で宣伝もして(駅前で試食とかやってた)、レシピも製粉メーカーと協力していいもの作って、それが投げ売りされてしまうという……そのおかげで買うことができたのも事実なので、よかった、のか?

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